リモートアクセス

「リモートアクセス」も、よく耳にするようになりました。

これも、とても便利なので簡単に紹介しちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「リモートアクセス」とは、社外など離れた場所にあるネットワークやパソコンに接続し、遠隔で操作することです。

外出先や自宅でも会社にある自分のパソコンと同じように操作でき、社内にいるのと変わらない環境で仕事ができます。

この技術を活用することで、働く場所を選ぶことがなくなるため、在宅勤務でできる業務の幅が増え、出張が多い社員の働き方を効率化できます。

そのため、ワークスタイルを広げていこうとする企業が積極的に導入しています。

このリモートアクセスの環境をインターネット経由で構築する場合、VPNやSSLなどの通信を暗号化する技術が必要になり、専用のセキュリティ対策を行うことが重要になります。

業務で利用するソフトやアプリケーションは利用するデバイスにのみ導入するため、小規模での展開が可能であり、無駄なコストを削減し導入コストを抑えることができます。

外出先のデバイスに情報を残さず、リアルタイムで社内の情報を提示することにより、デバイス紛失の際の情報漏洩を防ぐ効果も期待できます。

 

企業以外、個人の使い方で最近目立つのは、動画を見る方法として、自宅のレコーダーへ外出先、旅行先からアクセスをして、手元のスマートホンやタブレットで映画を楽しんだり。

録りだめたTV番組を外出先の空いた時間で楽しんだりも出来ちゃいます。

 

いいなと思った方は、導入を検討してみてはいかがでしょう。

 

遠隔地の映像を観る

ここまで、VPNについて知っておかなければならない事や、気になる事の詳細について触れてきましたが、実際にどのようなサービスなのか、活用の仕方についていくつか取り上げてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

まずは、遠隔地の画像を観る方法。

 

ネットワークカメラ・IPカメラ・WEBカメラと様々な呼ばれ方がありますが、ネットワークカメラ・IPカメラ・WEBカメラはどれも映像配信の為のWEBサーバーを内蔵したカメラです。
カメラとコンピューターが一体化したものとも言え、ネットワーク環境さえあれば単独で機能します。

これらを用意して出来ること、例えば、駐車場や家屋の監視、ペットのいるお家ならばご主人様の居ない時間帯のペットの様子を見たり、最近流行りの太陽光発電などの屋外の設備の監視、大規模農業では農作物の育成状況も畑まで行かなくとも遠隔地にて確認が出来たり、便利ですね。

 

カメラのほかに必要となるのが、カメラの位置までのアクセスライン、「フレッツ光」があれば大丈夫です、VPN構築が可能な「ブロードバンドルーター」、そして忘れがちなのが「固定IP」、「ブロードバンドルーター」を設定する際にはパソコンが必要です。

 

さて、全て整いました、とても便利な機能ですが案外簡単に実現出来ちゃいます。

皆さんも一度検討されてみてはいかがでしょう。

 

接続方法のIPv6

IP(インターネット・プロトコル)にはバージョン、種類があることがわかった。

他に接続方法にも、IPv4とIPv6があることが分かったので調べてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

インターネットを使おうとする時、従来の接続方式というのは「PPPoE」と呼ばれる接続方式です。

多くの方が利用中のフレッツ回線へ「IPv4」という接続口を使っていました。

帯域は1Gbps~2Gbps、以前はとても快適にインターネットを使うことが出来ていました。

しかし、近頃はこのブログでもよくお話しさせていただいている通り、インターネットに繋がる機器がとても豊富になりました。

個人ではスマートホンが当たり前になり、動画、SNSなどでの利用が多くなり、企業ではECの利用が増えたり、IoTの導入が盛んに行われたりと、インターネット上は大混雑の様子を呈しています。

時間帯に置き換えると、20時から24時はとくに個人の利用が増えることによって、インターネットの速度が遅くなったと感じることが多くなりました。

 

NTTのフレッツ回線を利用している方や、NTTのフレッツ回線を使ったコラボ光回線を使っている方などは、上記の「PPPoE」接続の「IPv4」に比べて、「IPoE」接続の「IPv6」という別の接続口を利用することにより、インターネットの速度の改善を図れるかも知れません。

この接続方式は、100Gbpsと「PPPoE」に比べて100倍の帯域である上に、まだ利用者が少ないので混雑が起きにくく常に通信速度が速いままです。

インターネットが近頃、遅いなと感じた時には「IPoE」接続の「IPv6」を検討するのも良さそうです。

 

 

IPアドレスのIPv6とか、IPv4ってなんだ?? その2

IPv4、IPv6、それぞれの数については前述しました。

まだ他に違いがあるようなので、そこも調べておきます。

 

 

 

 

 

 

表記の仕方にも違いがあります。

IPv4は32桁の二進数、IPv6は128桁の二進数となり人が使うにはとても面倒。

そこで、IPv4は32bitを8bitずつ『.』で4分割し、分割した数値を10進数で表記します。

「192.168.1.1」のような感じですね。

 

IPv6は、128bitを16bitずつ『:』で8分割し、分割した数値を『16進数』で表記します。

「2001:0db8:1234:5678:90ab:cdef:0000:0000」こんな感じです。

 

次に接続方法について、インターネットの急激な普及のタイミングで利用されていたIPv4は、電話線を使ったダイアルアップの名残で、「PPPoE接続」に対応しています。

これはIPv6も同様です。

IPv6は更に、次世代型の接続方法と言われている「IPoE」接続に対応しています。


セキュリティーについても少し、IPv4を使って通信するときに「IPsec」を使って他人に情報を覗かれないようにする技術があって、前述もしました「インターネットVPNの種類とは?」の中で出てきている技術、これで少し安心できる。

IPv6はその「IPsec」を標準装備しているので、情報の受取先以外がその情報を抜き取ったとしても見ることができません。

 

更に、IPv6はマルチキャストがサポートされていて、複数への動画の配信などがスムーズであるなどIPv4に比べて魅力が多くありそうです。

IPv6についてはまた、そのメリット・デメリットについて書き込みます。