NASについて調べてみた、その1。

「NAS」はネットワーク・アタッチド・ストレージ(Network Attached Storage)の略です。
その他には、ネットワークHDD、ネットワークハードディスクなどとも、呼ばれています。
パソコンを使用しているときに、外付けハードディスクを、取り付けている方は多く、一般的とは思いますが、「NAS」は、ハードディスクが、ネットワークに接続されているようなイメージです。
ハードディスクを、LANケーブルなどで、パソコンに接続するのではなくて、ネットワーク経由にて、複数台のPCから、接続できるという意味では、「NAS」は、広い意味での、ファイルサーバーの一つと言えます。
「NAS」は、ファイル等を、ハードディスクへ保存して、そこへ、ネットワークから、アクセスをして共有するという機能に、特化しています。
ファイルサーバーには、サーバー用のOSや、Office等を、はじめとするドキュメント編集ソフトなどを、インストールできます。
コンピュータとは異って、ファイルを直接に編集できるものが多い事が特徴です。
一方、「NAS」には、最低限OSや、ソフトまたはアプリが、インストールされています。
しかし、ドキュメントの編集ソフトなどは、含まれません。
よって、サーバーのハードウェアや、ソフトウェアが、ひとつにまとまっていて、機能を抑えて、ファイルを置くことに、特化しているファイルサーバーが「NAS」と言えます。
「NAS」は、上述の通りにファイル保存や共有に、特化したファイルサーバーと言えるため、「NAS」上で、そのまま、ファイル編集をできないものが多いです。
一度、ローカル環境へ、ファイルを落として、編集をしてから、再度アップをするイメージですね。